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【プログラマーの将来性は?】システムエンジニア(SE)とプログラマーの3つの違い

こんにちは!今回は業界未経験の方には分かりづらいシステムエンジニアとプログラマーの違いを解説いたします。

 

業界未経験の方の中にはシステムエンジニアとプログラマーの違いがよく分からないという方は多いのではないでしょうか?

 

というのも、未経験の方は、まずプログラミングスクールに通って、プログラマーとなりIT業界に働きたい!という方がほとんどかと思います。

プログラミングスクールに興味がある!という方はこちらをご覧ください。

転職に役立つおすすめのプログラミングスクール3選

 

プログラマーをゴールとしているため方が多いため、その先のシステムエンジニアという言葉に触れる機会が少なかったかと思います!

これはとてももったいない事です。

 

さらに上を目指すのであればプログラマーは単なる通過点くらいに考えてもらい、是非システムエンジニアやITコンサルタントを目指して欲しいと思います!

すぐに転職したい!という方はこちらをご覧ください。

おすすめのIT転職エージェント7選

未経験からIT業界に転職できる3つの理由

 

今回の記事では、システムエンジニアとプログラマーの違いを解説し、プログラマーになる事を目標としている方に向けて、さらに影響力のある人材になるためのキャリアビジョンを紹介させていただきます。

 

※ちなみに、この業界は学歴社会ではございませんので、学歴が低くて心配・・・などは思わず、やりたい!と思ったら是非トライしてみてください。私も偏差値50程度の大学を卒業しておりますが、2回の転職を経て、今は就活ランキング等で常にトップ10に入っている外資系のコンサル企業で働いております。

 

今回の記事では次のような方をターゲットとしております。

  • これからIT業界で働きたいと考えている方
  • システムエンジニアとプログラマーの違いがよく分からない
  • プログラマーになることがゴールになっている

 

私の社会人歴は次のとおりです。

  • IT業界に5年勤めている
  • 過去2度の転職を経験
  • 1社目を1年3ヶ月勤務後、うつにより半年間休職
  • その後、転職活動を始め2社目へ転職
  • 2社目は2年半勤務し、年収アップのため3社目(外資系コンサル企業)に転職

 

本記事から学べること
  • システムエンジニアとプログラマーの違い
  • プログラマーになることをゴールとするデメリット
  • ワクワクするような仕事に出会うためのキャリアビジョン

 

本記事を読み行動することで得られるメリット

  • 正しい目標に向かって最短で努力できる
  • IT業界に関する視野が広がる

 

行動しないことによるデメリット

  • プログラマーがゴールになり将来食べていけなくなる可能性がある
  • 視野が狭く、プログラマーになれたとしてもそれ以上の成長を望まなくなる

 

 

本題:システムエンジニアとプログラマーの違い

システムエンジニアとプログラマーの違いを次の3つの観点での違いを説明します。

  • 仕事内容
  • 給与体系
  • 働き方

 

仕事内容の違いについて

簡単に言いますと次のようになります。

システムエンジニア
→要件定義からシステムテスト

 

プログラマー
→プログラミングから単体テスト

 

言葉の意味がよく分からない!という方は、次の記事の中でシステムエンジニアの仕事内容をまとめておりますので、ご参考になさってください!

【就活生・未経験社向け】業界歴5年の僕が考えるシステムエンジニアとは?

 

はじめはシステムエンジニアの方が仕事の幅が広く、プログラマーの方が狭いという解釈で問題ございません

 

システムエンジニアはお客さんの大雑把な要件を具体的に設計書に落とし込み、プログラミングやリリース前のテストまで行います。

 

それに対してプログラマーはシステムエンジニアが作成した設計書通りのプログラミングを行い、作った部分が正常に動作するかテスト(単体テストと言われる)を行います。

 

システムエンジニアとプログラマーの仕事内容の違いは以上になります。

 

給与体系の違いについて

続いて、給与体系の違いについて解説いたします。

一般的に同じ経験年数であればシステムエンジニアの方が高く、働き方はシステムエンジニアは自社で働くことが多く、プログラマーは人手不足の現場に派遣されることがございます。

 

そしてシステムエンジニアが作った設計書に基にプログラミングを行い、納品します。
そしてプロジェクトが終わったらまた別の会社へ派遣されます。

 

責任の大きさと給与は比例すると言われており、プロジェクトに対する責任の大きさがシステムエンジニアに比べて小さいため、給料も少ない傾向です。

※ここで述べている責任とはお客さんに近い立場の職業の方が必然的に大きくなります。

 

しかし、プロフェッショナルと呼ばれるような人材になることができれば給料も高くなります。

 

働き方の違いについて

システムエンジニアはお客さんと話す事が多いため、打ち合わせに行ける距離で働くことが求められます。そのため、打ち合わせに行ける距離の会社と仕事をする事が多くございます。

 

しかし、プログラマーの場合、パソコンとネット環境さえあれば、どのプロジェクトにも参加したする事ができますので、働く場所を選ばないというメリットがあります!

 

以上(仕事内容・給与体系・働き方)がシステムエンジニアとプログラマーの大きな違いになります。

 

 

プログラマーになることをゴールとするデメリット

続いてプログラマーを目指している方は少し酷かと思いますが、プログラマーがゴールになることのデメリットを解説いたします。

 

大きく分けて次の3つがデメリットになります。

  • システムエンジニアと比べると給料が安い
  • 将来性が低い
  • 考える力が身につきにくい

 

システムエンジニアに比べると給料が安い

ここで皆さんが気になっているであろう給料についてさらに深掘りしてお話しします。

 

前述した通り、責任の大きさによって給料が決まります。そして、システムエンジニアはお客さんと直接やりとりをするため責任が大きく、プログラマーはシステムエンジニアから言われた事をやる作業になりますので、責任は小さくなります。

 

そのため、給料はシステムエンジニアよりも低い傾向にあり、また昇給率も低いデータが出ております。(例:プログラマー歴10年の場合、年収は450万円程度、システムエンジニア歴10年の場合、700-900万円程度)

 

将来性が低い

プログラマーの将来性が低い理由は、AIによりプログラマーの仕事がなくなる可能性があるからです。

 

最近ではノンコーディングノンプログラミングという言葉を聞いたことある人も多いのではないでしょうか?

 

ブラウザやアプリの画面上で処理を選んで繋いでいくだけでシステムが完成します。

 

初めは子供の教育向けに作られたプログラミング作成ツールになりますが、今後は誰でもシステム開発が行えらようにさらに改良されていく事が予想されます。

 

そうなると将来的にはプログラマーの仕事が激減し、これだけではご飯が食べられなくなる事が予想されます。

 

考える力が身につきにくい

3つ目の理由は、仕事内容にも関連していますが、考える力が身につきづらい点です。

 

これはシステムエンジニアが作った設計書を基にプログラミングをするため、正直いうと何も考えなくても仕事が出来てしまいます。

※ちなみにここでいう設計書とは詳細設計者のことを指しており、プログラムを日本語に訳したようなものと解釈ください。

 

ご自身で設計書を書くとなれば、関係者へのリアリングや要件が完成していない箇所の確認など、考えながら仕事をする必要があるのですが、詳細設計書まで出来てしまっていると他のプログラムやコーディングルールなどを見るだけでプログラミングできてしまう事が多いです。

 

以上がプログラマーになることのデメリットになります。

 

そして、最後の章では僕がプログラマーから始めるとしたら、どのようなキャリアを歩みたいかということをお話しさせていただきます。

 

ワクワクするような仕事に出会うためのおすすめキャリアビジョン

みなさんは何がしたくてこの業界に興味を持たれましたでしょうか?

 

自由な働き方人材不足による需要の拡大など様々あると思いますが、根底にはシステムを作ってみたい!という想いがあると思います。

 

私が考えるIT業界でのゴールは開発するために必要な最低限のスキルが身についており、現状の課題をシステムに落とし込む事ができることだと思ってます。

いわゆる超上流のITコンサルタントです!

 

この役割で仕事をすると、お客さんの課題を洗い出し、改善案を一緒に考える事ができる。

 

つまり、その先にある一般ユーザーの生活を少しでも豊かすることのできるシステムを創ることができます。(作ると創るでは意味合いが異なり、創るは世の中にない新しいものを考えて作ることを意味しております)

 

プログラマーから超上流のITコンサルタントを目指す最短の手順は次の通りです。

  1. プログラマー
  2. システムエンジニア
  3. ITコンサルタント
  4. 超上流コンサルタント

※私自身はシステムエンジニア 兼 ITコンサルタントのような働き方をしているため、早くビジネススキルを身に付け超上流のコンサルタントになるために日々勉強しております!

 

 

まとめ

今回の内容はいかがでしたでしょうか?

 

IT業界の入り口としてプログラマーを選ぶことは大賛成です。しかし、そこがゴールになってしまっては今後スキルや経済的に厳しくなる可能性がございます。

 

そのため、私のアドバイスとしてはプログラマーとして働きつつ、システムエンジニアになる方法を考えよう!

 

システムエンジニアとして働くことができれば、コンサルタントへのハードルはそこまで高くありません。(多くの人がこのルートでコンサルタントになるため)

 

これは特殊な例ですが、プログラマーとしていきなりコンサルタント企業で働くのも一つの作戦です。そうすれば、システムエンジニア、コンサルタントになる際に転職活動などは発生せず、エスカレーター式で上がる事ができます。

おすすめのIT転職エージェント7選

 

最後に、プログラマーがゴールになっていると、ずっと言われた通りのことをやるだけの機械になってしまいます。

 

AIがプログラミングを書くようになる時代において、そのような人の価値はゼロです。

 

プログラマーをゴールとして対策をしないのか?システムエンジニアやコンサルを目指して日々研鑽するのか

 

変化し続けられる人が勝ち残れる世の中において、あなたはどちらを選択するのでしょうか?

 

私は変化を恐れず、行動し続けます!

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございました!

このブログでは主にIT・転職・自己啓発に関する役立つ情報の発信を心がけておりますので、ご興味があれば他の記事も覗いてみてください。

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう〜!