休職を検討されている方 PR

休職するための心療内科・クリニック選びの手順【必ず診断書をもらってください】

  • 会社が辛く今すぐにでも休職したいと考えている。休職するためには心療内科で診断書をもらう必要があることを理解している。
  • 診断書がもらいやすい心療内科が知りたい。

精神的に追い込まれており、仕事をしていない時間でも仕事のことを考えてしまい苦しいと感じている方は多いのではないでしょうか?

 

今回は、上記のようなお悩みをお持ちの方に向けて休職するための心療内科・クリニックの選び方を実体験を交えてご紹介します。

 

先に結論から申しますと、同じ症状であるとしても「診断書」を出してくれる心療内科と出してくれない心療内科がございます。そして、診断書を出してもらいやしかどうかはその心療内科の口コミを参考にしてください

 

私自身も適用障害(+中程度のうつ)により、半年ほど休職した経験がございます。その時にもちろん診断書をもらいましたが、家の近くの心療内科では診断書を出してもらえませんでした。そこから診断書をもらいやすい心療内科を調べ、診察してもらったところ診断書を出してもらい翌日から休職することができました。

 

この記事では「休職するための心療内科選ぶの手順」に加えて「会社と完全に距離をおきたい方に向けておすすめの方法(退職+失業手当)」をご紹介します。

どちらの手段がよりご自身に合っているかをご判断いただき、行動してもらえれば明日にでも状況を変えることができます!

 

そして、この記事を読み終えた後に得られることは次の通りです。

  • 診断書をもらうための心療内科選びの手順がわかる
  • 今後一切会社と関わらないようにするための方法がわかる

 

本題の前に私の簡単なプロフィールをお伝えします。

  • 現在、IT企業に勤めている社会人7年目
  • 過去に2度の転職を経験
  • 金融系Sier、Web系Sier、外資系コンサル企業の順に在籍
  • 現在は外資系コンサル企業のITコンサルタント
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休職するための心療内科選びの手順

休職するための診療内科選びの手順は次の通りです。

  • まずは家の近くの心療内科にいく
  • 診断書がもらえない場合は口コミを参考に別の心療内科を探す
  • 別の診療所へ診察に行く(お薬手帳を必ず持参)

まずは家の近所にある心療内科に行きましょう。そして、正直に現状を伝えてください。この際、もし「少し休みたいですか?」と聞かれた場合は「はい」と答えましょう。

お医者さんでも判断に迷う場合は、このように直接的に聞いてくることが多々あります。

 

そして、「もう少し様子をみましょう」と伝えられた際は、薬を処方してもらい次の手順に進みます。

お医者さんに現状を伝える際は、状況のみを伝え診断書を出すかどうかはお医者さんに委ねてください。「仕事が辛いので休みたいです。」とストレートに訴えたところで、「まだ頑張れそう」と思われてしまうことが多く、逆に淡々と心情や状況を説明すると「そろそろ休ませなければまずい。」と考えることが多いからです。(これは実体験より学びました。)

 

最初の心療内科で診断書がもらえなかった場合は次に口コミを頼りに心療内科を選びましょう。

選び方は単純で診断書がもらえるという口コミがなるべく数が多い心療内科を選びましょう。

私の場合、家から電車で20分程度離れた心療内科に行きました。(初めの心療内科は徒歩5分)

 

そして、診察に行く際は必ず前の心療内科で処方された薬が分かるお薬手帳などを持参してください。精神的な病気は診察が難しく、心療内科ほどお医者さんによって処方される薬が異なる分野はございません。

そのため、診断書を出してくれなかった心療内科を批判しつつ診断書を出してくれることもございます。

※最初の心療内科ではかなりきつい薬を処方され、それを次の心療内科で伝えたところ、「そんなの飲まなくていいから休職してまずは休みなさい。」と言っていただけました。

以上が診断書を出してくれやすい心療内科の選び方になります。

 

診断書の郵送方法を解説している記事もございますので、併せてご覧ください。

【6ヶ月間休職したSEの実体験】休職する際の診断書の郵送方法【計4度郵送】

 

会社と完全に距離をおきたい方は「休職+心療内科ではなく退職+失業手当がおすすめ!」

当時の私は休職の選択肢を取りましたが、今であれば会社に未練がない場合、「退職+失業手当」の手段を取ると思います。(当時は失業手当があることも知りませんでした。)

 

こちらのメリットは会社から完全に離れつつ1年間は手当が出ることです。休職の場合、どうしても会社の人と連絡を取り合わなければいけないため、精神的には完全に安らげません。一方でこの手段は完全に会社と離れるため、精神的・肉体的にとても回復が早くなります。

 

そして、退職に関しては退職代行サービスを利用すれば休職の時のような面倒なやりとりは発生せず、即日で会社を退職することができます。(退職代行サービスは悪徳業者も存在するため、利用を検討される方は必ず大手のものを利用してください。)

以前、紹介した退職代行サービスは全て大手の会社だけをピックアップしておりますので、こちらであれば安心してご利用いただけます。

【1日で退職可能!!】20代,30代におすすめの退職代行サービス10選 社内での人間関係が悪いまたは仕事が辛いなどを理由に明日にでも退職したい 勇気がなくて上司に退職の意向を伝えることができ...

 

会社を退職後、お近くのハローワークで失業手当の申請いただければ、いくつか条件はございますが直近半年間の給与の6割の金額を受け取れることができます。(月収25万円の場合、失業手当では月15万円受け取れます)
詳しく知りたい方は、お近くのハローワークで確認してください。

 

さいごに:しんどい時は逃げるが勝ち!

この記事では、仕事で精神的・肉体的に追い込まれており今すぐにでも会社から解放されたいと考えている方に向けて、休職するための心療内科選びの手順を私の経験を踏まえてご紹介しました。

休職するための診療内科選びの手順は次の通りです。

  • まずは家の近くの心療内科にいく
  • 診断書がもらえない場合は口コミを参考に別の心療内科を探す
  • 別の診療所へ診察に行く(お薬手帳を必ず持参)

 

そして、後半ではすぐにでも会社と完全に離れたい方に向けて「退職+失業手当」の選択肢があることをご紹介しました。

 

休職したから言えることは、身体からSOSのサインが出されている時に放置すると、精神面・肉体面に関わらず必ず身体は故障します

そのため、少しでも辛いと感じている方はネットなどに載っている「これに当てはまれば休職しよう」のような記事を参考にご自身の状態を客観的に確認してみてください。

主観的な評価の場合、ほとんどの方が「まだ身体が壊れていないから大丈夫」と考えてしまし、無理して働き続けてしまう傾向がございます。

もし、客観的にみて今のご自身の状態が休職した方がよいという結果が出た場合、休職するしないに関わらず、まずはお近くの心療内科で診察を受けてください。

逆に客観的にみてあまり休職する特徴に当てはまらないとしても、ご自身のなかで「つらい」と感じていれば同じように診察を受けることをおすすめします。

 

私自身、身体を壊し6ヶ月間休職してしまった経験がございますので、この記事が追い込まれている方にとって少しでも参考になっていただければ幸いです!

 

最後に、たとえ一時期休職したとしてもキャリアに傷がつくことは一切ないことを私自身が証明(いまは外資系企業でバリバリ働いています)しておりますので、キャリアビジョンも大切ですがそれ以上にいまのご自身の身体を優しくしてあげてください(^ ^)