- 最近なんだか仕事に飽きてきた
- このまま今の仕事を続けてはいけないと感じている
- 転職した方が良いのか悩んできた
仕事の全てがルーティン的な作業になってしまうと飽きてしまいますよね。
飽きた際にやることとして真っ先に【転職】が浮かぶと思います。こちらは間違えではありませんが、具体的に転職活動を始める前にいくつか考えておいた方がいいことがあります。
今回の記事では、最終的には【転職】という決断になるかもしれませんが、「今の会社でできること」と「飽きない仕事の特徴」を主に解説しますので、今後のご自身の行動を決める際の参考にしてみてください。
- なぜ仕事が飽きるのか?
- 仕事が飽きることによるデメリット
- 仕事が飽きた際の対処法
- 飽きない仕事の特徴
そして、さっそく結論になりますが仕事が飽きた際の主な対処法は次の通りです。
- 新しいことを取り入れて仕事を効率化する
- 上司に部署異動を相談する
- 最終手段として転職活動を始める
これは全て私が実際に行った行動になりまして、どれも仕事に対するモチベーションを高めてくれる行動でした。
- 今の仕事に対する向き合い方
- これからの進路の決め方
先に私の経歴についてお伝えしておきます。
- 現在、IT企業に勤めている社会人6年目
- 過去に2度の転職を経験
- 1度目はスキル、2度目は年収アップを実現
- 現在は外資系コンサル企業のSE
- ブログを本格的に書き始めて2年目
なぜ仕事が飽きるのか?
それでは、まずは「なぜ多くの方が仕事に飽きるのか?」について解説します。仕事に飽きる主な原因として、次のようなものが挙げられます。
- 仕事に慣れルーティン化した
- 他の分野に興味がある
- 仕事に対するモチベーションが低い
仕事に慣れルーティン化した
仕事を初めて2,3年経つと誰でも仕事になれてきます。
そして、今までは考えながら進めていた作業も今では何も考えずに同じ成果が出せているでしょう。
これはご自身のスキルと経験が向上した結果であるため、たとえ仕事が飽きたと感じても悲観する必要はありません。
このような方は、なるべく早く「部署異動」や「転職」を検討してください。
他の分野に興味がある
他の分野の仕事に興味を持った場合、相対的にいまの仕事に興味がなくなります。
そして、この状態を「仕事に飽きる」と感じている方多くおります。
「あんな仕事してみたいな〜」「それなのに楽しくない仕事ばかりやらされている」
このような状況は辛いですよね。
このような方は仕事とやりたいことの気持ちを割り切って、仕事は仕事で集中し、仕事終わりにやりたいことの勉強を行うといった対策を取られるかもしれませんが、私はあまりおすすめしません。
私の経験上、やりたいことを仕事終わりに勉強している方はとても素晴らしいのですが、実際にやりたいことを仕事に移すタイミングが非常に遅いまたは結局何もしない人がほとんどです。
そのため、やりたいことがあるのであれば思い切って未経験からでもその仕事に飛び込みましょう。もちろん副業でも構いません。
何事もある程度の責任が伴えば、勝手にやる気はでます。
「転職」よりも「部署異動」の方が間違いなくハードルは低いのですが、どちらも並行して進めることを検討してください。
仕事に対するモチベーションが低い
仕事に対するモチベーションが低い方は「あーあ、仕事つまらないな。なんか飽きてきたから辞めたいな」と頻繁に感じることでしょう。
仕事のモチベーションが低くなる原因として、周りに尊敬できる人がいない、仕事に対して達成感ややりがいを感じられない、プライベートな時間が充実しているなどが挙げられますが、仕事というよりも会社に対する不満が強いことが根本的な原因となっています。
このような方は会社自体を変える「転職」をまずは検討してみてください。
仕事が飽きることによるデメリット
仕事に飽きるデメリットは次の通りです。
- 能力の成長が止まる
- 社内での序列が下がる
- 市場価値が下がる
能力の成長が止まる
まずは仕事が飽きてきたことにより少なからずモチベーションが下がります。
その結果、仕事に対して向上心や工夫がなく毎日特に頭を使わずルーティン化してしまうことにより、成長が止まってしまいます。
また、成長していないためそれ以上に難易度の高い仕事が任されることもなく、その後も主体的に行動しない限りいまの状態が継続してしまいます。
社内での序列が下がる
能力の成長が止まった結果、後輩や同僚たちにどんどん追い抜かれてしまい、社内での序列が下がってしまいます。
言い換えると年数を重ねたとしても給料が上がらなくなり、家族ができた時に金銭的に厳しくなってしまいます。
市場価値が下がる
能力が上がらない状態で年齢だけ重ねると、市場価値はどんどん低下します。
転職も若い方が有利なので、同じ能力値であれば必ずといっていいほど若い人を採用しまので、能力が向上していない人は必然的に年齢が高くなるにつれ転職しづらくなる傾向があります。
仕事が飽きた際の対処法
ここからがこの記事の本題になりますが、仕事が飽きた際の対処法は次の通りです。
デメリットでも解説しましたが、飽きた状態で放っておくと今は楽に感じると思いますが、長期的に見ると非常に危険な状態であるためなるべく早く対処する必要があります。
- 新しいことを取り入れて仕事を効率化する
- 上司に部署異動を相談する
- 最終手段として転職活動を始める
新しいことを取り入れて仕事を効率化する
なんでもいいのでまずはルーティンを壊す習慣を身につけてください。
その中で最も手っ取り早い行動が仕事の効率化です。
例えば、会社でPCを立ち上げていつも同じ作業をしているのであれば、スクリプトを書いて自動化する。エクセルを使うような作業であればVBAを活用して自動化する。イベントの出欠席のイベントをGoogleフォームのアンケートで集計する。など
ここでは少しの時間しか効率化できないかもしれませんが、この思考法が社会人としては必須になってきます。
仕事とは主に「お客さんの作業を効率化する」or「新しい価値を生み出すツールを提供する」のどちらかで成り立っています。
そのため、仕事を効率化する思考は前者に近く、このような考え方を習慣化することで普段の仕事でも評価されやすくなります。
上司に部署異動を相談する
仕事に飽きた状態は言い換えると今の仕事に関するスキルは身についた状態になります。
そのため、まずは部署異動できるか検討しましょう。
部署移動することで新しい仕事内容になるため、いまよりも多くの刺激を受け、新しい知識を吸収せざるを得ない状態になります。
つまり、仕事のモチベーションが低かったとしても能力や経験値が勝手に上がっていくため、環境を変えることもオススメです!
最終手段として転職活動を始める
若手のうちは部署異動で対処できるのですが、10年選手になってくると部署異動したとしてもあまり効果がないことがあります。
その理由は、仕事のやり方が部署ではなく会社にフィットしているためたとえ部署を異動したとして同じように仕事ができてしまい、結果としてまたすぐに仕事に飽きた状態になってしまいます。
このような方は転職がオススメです。
転職することによって、部署異動に比べて環境がガラッと変わるため、新しい環境に適用する努力が必要になります。
その努力を続けることで、結果として能力や経験値の向上に繋がります。
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飽きない仕事の特徴
最後に部署異動・転職を検討される方に飽きない仕事の特徴を解説します。
- ルーティン化しない
- カバーしている領域が広い
- インセンティブ(成果報酬)が多い
ルーティン化しない
仕事に飽きてしまう最大の原因である「仕事がルーティン化してしまう」を解消するためには、1つの仕事に関わる期間が短かかったり、並行して複数の案件を対応する必要がある仕事がおすすめです。
このような特徴は、人数の少ないベンチャー企業や案件の量がとにかく多い外資系によくみられます。
カバーしている領域が広い
続いて、「カバーしている領域が広い」ことが挙げられます。
これは1つの仕事を長期間担当していたとしても、他部署への異動がしやすい(異動先でも今のスキルを活かせられる)ため、転職して社内での序列を大きく変えるリスクが少ないため可能な限りカバーしている領域が多い企業への転職や部署異動を検討してください。
インセンティブ(成果報酬)が多い
最後にインセンティブ(成果報酬)が多い点をポイントです。
インセンティブとは給料やボーナスとは別に不定期でもらえる可能性のある報酬です。ただし、全員ではなく特定の水準をクリアした人のみに与えられます。
そのため、周りより頑張ればプラスでお金がもらえるため、インセンティブの多い会社ではそうでない会社に比べて仕事のモチベーションが高い傾向にあります。
以上の内容をまとめると、飽きない仕事の特徴は「1つの仕事に関わる期間が短い」「並行して複数の案件を対応する可能性がある」「担当している領域が広い」「インセンティブが多い」ことが挙げられますので、今後の部署異動や転職先を選ぶ際の参考にしてみてください。
また、上記の求人はビズリーチに集まっているように感じておりますので、これから転職を検討される方は併せてこちらの記事も参考にしてみてください。
『ビズリーチ』の公式HPはこちら:https://www.bizreach.jp/
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まとめ
今回は【仕事が飽きたから転職する】の前に考えるべきこととして以下の内容を解説しました。
- なぜ仕事が飽きるのか?
- 仕事が飽きることによるデメリット
- 仕事が飽きた際の対処法
- 飽きない仕事の特徴
仕事に飽きることはネガティブなことだけではなく「自分なりに工夫して進めてこれた」、「今の仕事は頭を使わなくてもこなすことができる」といったように自身の成長から来る場合もあります。
そのため、悲観しすぎることは一切なく、今の状態に留まるのではなく今後のために新しい道に進むことを検討しましょう。
このような経験を何回か繰り返すことで、「仕事に飽きてきた=ある程度スキルが身についた」→「新しいことに挑戦する」といったサイクルに入ることができ、成長スピードを早めることができますので、ぜひ「仕事が飽きた」と感じているうちに新しいことに挑戦してみてください。
そして、いろんなスキルを身につけご自身の目標に少しずつ近づきましょう!