こんにちは!今回は「仕事を辞めたい」が「甘え」になる?と題しまして、いまの世の中において辛い状況から逃げ出す方法を解説いたします。
働いている方の中で次のような悩みをお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか?
- 入社して数年経つが、仕事をしていて楽しいと感じたことがほとんどない
- 両親はどちらも正社員として働いており、仕事を辞めることに対してネガティブである
- 仕事を本当は辞めたいが、辞めた後に友人からどのようにみられるか不安だ
- 仕事を辞めたいと上司に相談したところ、それは「甘え」だと言われた
- 精神状態はギリギリで耐えているような状況である
- このまま仕事を辞めていいのか悩んでいる
- 辞めたとしても今後の予定は未定
- 転職活動を始める上での注意点があれば知りたい
入社前は心を躍らし、世の中のために貢献するんだ!というモチベーションで仕事を始められた方もたくさんおります。
しかし、実際に仕事を始めたら理不尽なことや価値のない単純作業など思っていた仕事とは全く異なるような仕事が多く、モチベーションが下がっている方が多く見られます。
そのような状況が続いたら、多くの方は「仕事を辞めたい」と感じるでしょう。
僕は1社目の時に同じ悩みを抱え我慢し続けた結果、結局うつになってしまい半年間休職&そのあと転職してしまいました。
今の自分であれば、我慢せず後悔しない選択ができたと思いますが、当時は周りの目や目先のメリット(給料がもらえる)を気にしすぎて取るべき行動が分かっていたのにも関わらず全く行動できませんでした。
そこで今回の記事では「仕事を辞めたい」と感じている方へ、それが「甘え」であるかどうかを私の実体験も踏まえて解説していきます。
私の業界歴は次のとおりです。
- IT業界に5年勤めている
- 過去2度の転職を経験
- 1社目を1年3ヶ月勤務後、うつにより半年間休職
- その後、転職活動を始め2社目へ転職
- 2社目は2年半勤務し、年収アップのため3社目(外資系コンサル企業)に転職
- なぜ「仕事を辞めたい」という気持ちが「甘え」になるのか?
- 会社をすぐに辞めるべき人の特徴
- 転職活動で注意すること
- いますぐに行動することの重要さ
本記事を読み行動することで得られるメリット
- 仕事に対するネガティブな気持ちがなくなる
- 人生に対するモチベーションが上がる
- 次のステージへ進むことができる
行動しないことによるデメリット
- 現状を受け入れ、我慢し続ける
- 我慢し続けた結果、行動するモチベーションがなくなる
- 年齢が上がっていくにつれ、転職のハードルが高くなる
- 3年後、いまの自分を振り返った時に必ず後悔する
「仕事を辞めたい」が「甘え」になる?
私が考える結論は次のとおりです。
なりません!「仕事を辞めたい」と感じている人はすぐに転職活動を始めよう!
※1点補足ですが、転職活動を始めよう!と書きましたが必ず転職してください!と言っているわけではなく、外の世界を見ることでご自身が置かれた状況を確認し、それを基に転職するかどうか決めてください。
「甘え」にならない理由
「甘え」にならない理由は次のとおりです。
- 「甘え」と見なされていたのは過去の話
- 今の世の中では辞めたいと感じたら辞めるべき
- 転職活動で注意するべきこと
- 今できることをやろう
理由に対する具体的な根拠
ここから理由をさらに深掘りしていきます。
「甘え」と見なされていたのは過去の話
2020年でもまだ「仕事を辞めたい」が「甘え」だという人が多くいます。しかも、年配の方だけでなく、20代・30代の人でも同じことをいう人がいます。
これはなぜかというと、「仕事を辞めたことがない」または「仕事を辞めようと思ったことがない」人が主観(自分目線)で話しているためです。
私は過去に30社以上の中途面談を受け、2社目に在籍時は面接官を担当しておりましたが、現代において転職はネガティブなイメージよりもポジティブなイメージの方が企業側にも定着しております。(即戦力を取れるため)
つまり、「仕事を辞めたい」が「甘え」だと言う人は自分では行動できないから、行動できる人に対して嫉妬してるだけです。
大丈夫。「仕事を辞めたい」が「甘え」と見られていたのは10年前の話
今の世の中では辞めたいと感じたら辞めるべき
転職が一般的になってきた世の中において我慢し続けて働く理由はございません。
私のおすすめは在籍中に転職活動を行い、休み期間なしで転職されるのがベストですが、次のような方はまず会社を辞めることを考えてください。
会社をすぐにやめるべき人の特徴
・精神状態がギリギリだ
→これ以上、我慢し続けると正常な判断が出来なくなり体を壊します
・転職活動をする時間がない
→残業が多く体力が余ってない
・仕事内容と人間関係で苦しんでいる
→すぐに辞めた方がいい
転職では「在籍中」か「離職中」で評価が変わると言われております。一般的には「在籍中」の方が評価されます。
ただし、上記にあげた正当な理由により離職した場合、「在籍中」と評価が変わることはありません。
むしろ自分の状況が理解できていると言う点で評価される可能性がございます。逆に無理し過ぎて休職してしまったらそれこそ本末転倒です。
無理せず、正常な判断ができるうちに決断しよう。ここまでお読みいただいている方は基本辞める方向で考えた方がいい
転職活動で準備すること
こちらは過去に記事をまとめているので、次のものをご参考になさってください。
主に転職活動が初心者の人にとって理想的な転職を実現するために必要な準備準備段階の行動を解説しております。
【迷ったらこれでOK!】おすすめのIT転職エージェント7選【経験年数別に解説】
今できることをやろう
最後になりますが、人手不足の日本において我慢し続けて働く意味はございません。
私も会社の同僚や目先のメリットだけを気にし過ぎて、行動できなくなり結果としてうつになってしまいました。
いまお読みいただいている方はまだ正常な判断が出来ていると思いますので、手遅れになる前に行動してください。
そして、もし「体力」・「精神」・「金銭」面でどうにも出来ないと感じている方は、今すぐ心療内科に行って診断書をもらってきてください。そして、明日それを会社に提出しひとまず休職してください。
診断書がもらえない場合は?結論→別の心療内科に行く【私の実体験を紹介】
その後、精神状態が落ち着いてから転職活動をゆっくりでいいので初めていただき、次の職場を探してください(^^)
自分の状況を見つめ、必要な行動を今すぐに起こそう!
まとめ
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
今回の内容はご理解いただけましたでしょうか。
私の失敗談を基に「仕事を辞めたい」が「甘え」になるかから、置かれた状況に応じた取るべき行動を解説させていただきました。
一度だけで理解できないようであれば必要な部分を何度も読み返し、次の行動を決めるためのご参考になさってください。
また、転職活動の準備段階に関する別記事もまとめておりますので、これから行動するぞ!と言う方はご参考になさってください。(闇雲に転職活動を始めるよりも遥かに効率的に実施できます)
最後になりますが、多様性が推奨される現代において、一人一人に合った仕事のやり方が必ずあると確信しております。現状に目をつむり我慢し続けた場合、よくない方向へ進み後悔してしまう可能性が高くなります。
無理せずゆっくりでもいいので、自分が置かれた状況を認識し、取るべき行動を実践してください。
そうすれば必ずいい方向に進みます。
私のブログでは他にも転職関連・IT関連・自己啓発関連の役立つ情報を発信しておりますので、必要に応じてご参考にしてください。
それではまた次の記事でお会いしましょう!